「腹の調子が悪い」の真相
最近また腹の調子が悪いです。もうキツイです。
それで、去年の12月くらいからもの凄く「腹の調子が悪い」について考えるように
なって、それによって「腹の調子が悪い」の真相が少しずつ見えてきました。
今日はそういう事を書きます。興味ない人はスルー。
まぁこのブログで何度も言ってる通り、2008年7月辺りから「腹の調子が悪い」に
悩まされてて、食べたい物も自由に食べられず、したい事も自由にできない
日々が続いていました。あと3ヶ月で4周年になってまう…!!
だけど今までは、「原因はストレス」くらいしかわからなかったんですね。
それが上記のようにすごく考え始めてから、ストレス以外の原因が見えてきた
のです。それはストレスも含めて主に…
1.もともとの低血圧・低体温 2.絵を描く時の姿勢の悪さ 3.寝不足
4.風呂上がり後の湯冷め 5.緊張・不安・ストレス・苛立ち 6.チック症状
この6つが、今までの体調不良に共通・関連してるかな~という結論が出てきた。
「元々そうだからどうしようもない」ものから「頑張れば防げる」ものまでいろいろ
ありますが、これらのものが「腹の調子が悪い」に繋がっている可能性は高い。
要は、原因は1つではなく、たくさんあるという事でした。
…で、まぁある程度原因が見えてきたので、次はそれらに対処をしていけば
いいのですが、正直かなり難しいですね…。だって今までいろいろしてきたけど、
結局何かあると絶対「腹の調子が悪い」になるんだもん。成果ゼロ。
…となると、未然に防ぐのではなく、「なってから」の対処になってしまいますね。
とりあえず腹の調子が悪くなったら、白いご飯ではなくうどんを主食にします。
オカンのお手製のうどん。これなら何とか食べられるので、うどんを食べて薬を
飲んで、ある程度良くなるまで続けます。だいたい2、3日で良くなります。
しかし!! 上記の「原因」に繋がる出来事が起こると、問答無用でまた「腹の調子が
悪い」になってしまうのだ。そしたらまたうどんを食べて、治ったらまた悪くなって、
そしたらまたうどん→治ったらまた悪くなり・・・の繰り返しになってしまいます
だから上記の「原因」に繋がる出来事が起こっても、「腹の調子が悪い」にならない
ようになりたいんです。そのためには、十何年もお世話になってる地元の病院では
ダメなのかもしれません。元々その病院は内科・消化器科なので、ホントはその
病院が何とかしてくれないといけないんですけどね…。
ま、今はそれを悩んでもどうしようもないので、うどんを食べて薬を飲んで、
良くなるのを待ちます。
…しかしだな…、自分で昔の記事を読み返してみると、『「腹の調子が悪い」とは
何なのか』という事を書いていない気がする…。いつかそれも書ければいいなぁと
思っていますが、そもそもそんなもん書いて誰得なんじゃ…?
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